石油ファンヒーターが壊れた


昨日、突然石油ファンヒーターが壊れてしまいました。単に電源が入らないだけ。。。ヒューズ
が切れたならラッキーと、ばらしてみました。ずいぶん簡素にできています、そしてヒューズは
一応あるのですが、残念ながら切れてませんでした。どこかの電源スイッチ用半導体が壊れた
のでは、これってヒューズの意味あるのかな。。。



今回壊れたのは三菱製品で、5年使っていて保障期間は終わっており、それに三菱は石油ファ
ンヒーターからすでに撤退してます。
昔から石油ファンヒーターを愛用してましたが、さすがにの石油ファンヒーターを最初に作った
三菱製は丈夫でした。実家のナショナルもまだ動いています。
その後、引っ越しの際に日立に変更しましたが、数年で壊れたので、また三菱にしました
が、、、やっぱり壊れてしまいました。

急遽近所のコジマに偵察に行きました。が、石油ファンヒーターはほとんど残ってませんでし
た。昨年末は、たくさん積み上げて展示してあったのに。。。ほとんど12月で売れてしまって、メ
ーカーにも在庫は無いとのことでした。
近くのホームセンターものぞいて見ましたが、やっぱり無い! 
これからをエアコンと石油ストーブでしのぐか、ネット通販を探すしかない。
ちなみにコジマではあまり買う気がしませんが、私の周りの人にもコジマは評判悪いです。

ということで、ちょっと石油ファンヒーターについて調べたのでご参考までにまとめてみました。

これまで、電気メーカーが石油ファンヒーターの主力製品を提供していました。三菱、ナショナ
ル、シャープ、日立、東芝、三洋ですが、ここ数年でシャープ以外はすでに撤退しています。そ
して現在の主力は、コロナ、ダイニチ、トヨトミとなっています。
石油ファンヒーターといっても、実は燃焼方式に違いがあり、主に3種類に分けられるそうで
す。ブンゼン気化式、ポンプ噴霧式、ポット式です。それぞれの方式のメーカーででうが、シャ
ープとダイニチはブンゼン気化式コロナはポンプ噴霧式トヨトミはポット式となります。ちな
みに、日立とナショナルはブンゼン式、三菱はポンプ噴霧式でした。

それぞれの方式の違いを簡単に言います。
ブンゼン式はヒーターで灯油を気化させ、自然吸気で混合して燃やします。着火が早いのです
が、常時消費電力を必要とします。しくみも簡単で、安定性が高くローコストになります。ノズル
を針で開閉するので、気化ガスを瞬時に遮断できるので、消化時のニオイが少ないようです。
また逆にノズルが詰まりやすく故障の1番原因だそうです。



ポンプ噴霧式(油圧送霧化式とも呼ばれます)は燃焼した熱を利用して、熱せられた気化筒に
ファンやポンプで強制的に空気と灯油を送り込んで混合ガスをつくり燃やすタイプです。燃焼時
消費電力が低いのですが、着火に時間がかかります。空気の薄い高地でも使えます。欠点
は混合ガスの量の制御に高度な技術が必要になり、価格が高めで壊れたときの修理代が高く
なります。


ポット式ですが、マットの敷かれた蒸発皿に油をたらし,ヒータで直接加熱・点火する簡素なしく
みで、どんな灯油でも燃えます。



石油(灯油)を燃焼させると灯油の成分の一つである水素が酸素と結合して水蒸気を発生しま
す。その量は灯油1リットルに対してほぼ1リットルです。
例えば3.2kWタイプのファンヒーターを使用した場合、最大火力時の燃料消費量は一時間に
0.311リットル(311ml/h)ですので、これは家庭用の小型加湿器を併用しているのとほぼ
同等の効果があることになります。
もちろん、酸素を消費して窒素酸化物・不完全燃焼物質・二酸化炭素を排出しますので喚気は
絶対必要となります

ところで、昔からの石油ストーブは、「しん式」と呼びます。停電でも使えるので、わが家でも地
震に備えて購入しました。 芯は消耗品なので、予備が必要になります。


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